2010年05月17日
CA MP5 B&Tフレーム
マグプルMURの初速測定が未定なので、放置。
あと前配線でハンドガードにFET回路持ってきたら分解するたびに指がイタイイタイ。
ということでネタにちょうどよい依頼されたまま放ってあった別のフレームを組み込みます。
クラシックアーミーA172M、MP5用B&Tメタルフレーム~
メーカー不明のメタフレMP5(内部マルイ、フロントはCAメタル)から殻のみ載せ換えです。
フラッシュライトのない携帯では蛍光灯だとこんな感じに写るんです許してください。
とりあえず純正のプラチャンバーとバレルを持ってきて、適当にネジはずして分解。
あっという間にチャンバーが組みあがります。ちなみに取り説はついていません。
銀のネジを2本とも使用。どっちがどのネジかは部品を見れば分かります。
M4用をちょっと弄ったらできました、みたいな形状のチャンバーですね。
ホップは目盛りも付いていますが、クリックはありません。
組み込み方のせいなのか、どうもHOPアームが重いです。
ちなみにチャンバー組み立ての際クッションラバーを飛ばしてしまい1時間無駄になりました。
しかも透明なクッションラバーが付属しています。
気付いたのは見つけた後だったので、もったいないしマルイの黒い方を使いました。
悪影響が出たら真っ先にここを疑うようにします。
チャージングハンドルの軸を交換します。デカいほうが旧。もとのフレームは
CAフロントを入れるため首を切り落とし、マルイMP5RASの強化スリーブで保持していました。
今回の加工では邪魔なだけなので撤去。
円筒っぽい形の変な部品はここにつきます。丸頭の小さめのネジ2本使用。
ネジなしでもかっちりと嵌るのですが、位置がずれててもぴったり止まるので注意。
ここに先ほど組み立てたチャンバーが通ります。
気が付いたらフロントまで付いていました。分解は面倒なので撮りなおしはしない方向で。
フロントを押し込むのがなかなか大変でした。マグキャッチ周辺は純正を流用です。
左側のフックも流用、付属の小さな皿ネジ3本を使用します。
後ろからチャンバーが入ります。バレル周りのメンテはしやすくなりそうですね。
専用チャンバーは調整アームが後ろなので、ライブになったエジェクションポートからHOPを
調整するはずが、半分以上ダミーボルトの向こう側へ。
今ホップOFF位置ですが、ツマミを触れないです。
ま、いっか。俺のじゃないし!
あとは配線を通してテープで固定し、メカボ側に必要な加工が終わるまでお留守番。
接着剤の臭いが残る元勉強机の引き出しに保管されるのです。
あと前配線でハンドガードにFET回路持ってきたら分解するたびに指がイタイイタイ。
ということで
クラシックアーミーA172M、MP5用B&Tメタルフレーム~
メーカー不明のメタフレMP5(内部マルイ、フロントはCAメタル)から殻のみ載せ換えです。
フラッシュライトのない携帯では蛍光灯だとこんな感じに写るんです許してください。
とりあえず純正のプラチャンバーとバレルを持ってきて、適当にネジはずして分解。
あっという間にチャンバーが組みあがります。ちなみに取り説はついていません。
銀のネジを2本とも使用。どっちがどのネジかは部品を見れば分かります。
M4用をちょっと弄ったらできました、みたいな形状のチャンバーですね。
ホップは目盛りも付いていますが、クリックはありません。
組み込み方のせいなのか、どうもHOPアームが重いです。
ちなみにチャンバー組み立ての際クッションラバーを飛ばしてしまい1時間無駄になりました。
しかも透明なクッションラバーが付属しています。
気付いたのは見つけた後だったので、もったいないしマルイの黒い方を使いました。
悪影響が出たら真っ先にここを疑うようにします。
チャージングハンドルの軸を交換します。デカいほうが旧。もとのフレームは
CAフロントを入れるため首を切り落とし、マルイMP5RASの強化スリーブで保持していました。
今回の加工では邪魔なだけなので撤去。
円筒っぽい形の変な部品はここにつきます。丸頭の小さめのネジ2本使用。
ネジなしでもかっちりと嵌るのですが、位置がずれててもぴったり止まるので注意。
ここに先ほど組み立てたチャンバーが通ります。
気が付いたらフロントまで付いていました。分解は面倒なので撮りなおしはしない方向で。
フロントを押し込むのがなかなか大変でした。マグキャッチ周辺は純正を流用です。
左側のフックも流用、付属の小さな皿ネジ3本を使用します。
後ろからチャンバーが入ります。バレル周りのメンテはしやすくなりそうですね。
専用チャンバーは調整アームが後ろなので、ライブになったエジェクションポートからHOPを
調整するはずが、半分以上ダミーボルトの向こう側へ。
今ホップOFF位置ですが、ツマミを触れないです。
ま、いっか。俺のじゃないし!
あとは配線を通してテープで固定し、メカボ側に必要な加工が終わるまでお留守番。
接着剤の臭いが残る元勉強机の引き出しに保管されるのです。